弘前市議会 2019-06-20 令和元年第1回定例会(第4号 6月20日)
県道石川百田線と主要地方道弘前岳鰺ヶ沢線の交差点、通称和徳十文字につきましては、平成28年5月に合同点検を実施しておりまして、交通量が多いということから、交通管理者であります弘前警察署に対して、車と歩行者の通行時間帯を分ける歩車分離式信号の設置について要望しております。
県道石川百田線と主要地方道弘前岳鰺ヶ沢線の交差点、通称和徳十文字につきましては、平成28年5月に合同点検を実施しておりまして、交通量が多いということから、交通管理者であります弘前警察署に対して、車と歩行者の通行時間帯を分ける歩車分離式信号の設置について要望しております。
議員御指摘の、県道石川百田線と県道弘前岳鰺ヶ沢線の交差点、通称和徳十文字につきましては、ことし5月に弘前市通学路合同点検を実施し、交通管理者であります弘前警察署に対しまして、車と歩行者の通行時間帯を分ける信号制御の検討を要望しておりました。
議員御指摘の県道石川百田線と県道弘前岳鰺ヶ沢線の交差点、通称和徳十文字における危険性につきましては和徳小学校からも情報が寄せられており、交通整理員退職後の対応につきましても苦慮しているところであります。 このことから、教育委員会といたしましては、まずは来年度の弘前市通学路安全推進会議の通学路合同点検において当該交差点を確認し、各機関で考えられる対応策等を協議してまいりたいと考えております。